水稲【指導情報】

3月期の作業 〜今月は苗づくりの準備作業の時期を迎えました〜

種子消毒
 近年、育苗時期の病害虫の発生が増えています。種子消毒は必ず行ってください。最近では、粉衣処理から低濃度浸漬処理が増えています。病害虫に対する効果も高まっています。

低濃度処理法(24時間浸漬)
○スミチオン乳剤(イネセンガレセンチュウ)
○テクリードCフロアブル(いもち病、ばか苗病、もみ枯れ細菌病)
などの消毒液に24時間つけます。

■低濃度処理法希釈混合早見表
薬 剤 名 水   量(L)
スミチオン乳剤(ml) 10 20 30 40 50 100 150 200 300
テクリードCフロアブル(ml) 40 50 100 150 200 250 500 750 1000 1500
浸漬籾量の目安(kg) 10 15 20 25 50 75 100 150

種子の準備
 水に浸した日数、水温により異なりますが、育苗器等で30度〜32度で1日〜2日程度催芽します。


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